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SHOP:楽譜ネッツ
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出版社:春秋社ジャンル:一般書籍(音楽史・伝記・評論・写真集他)サイズ:四六ページ数:224著者:三ヶ尻正初版日:2018年06月25日ISBNコード:9784393932124JANコード:9784393932124エージェント? プロデューサー? はたしてその正体とは——?「音楽の母」とも呼ばれ、《メサイア》の「ハレルヤ・コーラス」などで有名なヘンデルは、「音楽の父」バッハと同じ年に似たようなドイツの地方都市に生まれながら、バッハ以上に国際的にも経済的にも異例の成功を収めた「勝ち組」音楽家だった。
スペイン継承戦争に翻弄されるイタリアやジャコバイト問題に揺れるイギリスなど、権謀術数渦巻く欧州を渡り歩き、あるときは敵対勢力の情勢を探るエージェントとして、またあるときは民心を操る名プロデューサーとして、数々のオペラやオラトリオを世に残してきた音楽家ヘンデルの実像を、できるだけ当時の視点から見つめ直す。
政治・外交・音楽ビジネス収載内容:はじめに フィルターを取り払ってみれば……序 章 ヘンデルの生きた時代第1章 旧来のヘンデル像第2章 オラトリオ《メサイア》に隠されたメッセージ ——反政府勢力のプロパガンダ?第3章 《水上の音楽》の伝説を見直す ——ヘンデル・スパイ説?第4章 オペラ《ジュリアス・シーザー》の謎 ——忠臣にされた政敵セスト第5章 政治とオペラ・オラトリオ ——時事問題エンターテインメント第6章 音楽家の才能とは? ——バロック音楽家の就職活動と転職第7章 バッハと政治・外交の関わりを推理する ——「音楽の父」の意外な野心第8章 ヘンデルと政治の出会い ——スペイン継承戦争に翻弄されるイタリアで第9章 史上初のフリーランス作曲家として ——イギリスの政情とヘンデル第10章 ヘンデルの伝記を読み直すおわりに 「音楽の母」ヘンデルってどんな人?...楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る