error fetching document:
![]()
SHOP:楽天ブックス
946円(税込) (送料込) (カード利用可)
レビュー件数: 2 平均評価: 4.5
| 楽天市場で商品詳細を見る |
新潮新書 スージー鈴木 新潮社クワタケイスケロン スージースズキ 発行年月:2022年06月17日 予約締切日:2022年06月16日 ページ数:272p サイズ:新書 ISBN:9784106109546 スージー鈴木(スージースズキ) 1966(昭和41)年大阪府生まれ。
音楽評論家。
早稲田大学政治経済学部卒業。
昭和歌謡から最新ヒット曲までその守備範囲は広く、様々なメディアで執筆中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 胸さわぎの腰つき(1978〜1985)(サザンオールスターズ“勝手にシンドバッド”/サザンオールスターズ“女呼んでブギ”/サザンオールスターズ“いとしのエリー” ほか)/第2章 米国は僕のヒーロー(1986〜2010)(KUWATA BAND“スキップ・ビート(SKIPPED BEAT)”/桑田佳祐“遠い街角(The wanderin’ street)”/桑田佳祐“真夜中のダンディー” ほか)/第3章 20世紀で懲りたはずでしょう?(2011〜2022)(桑田佳祐“月光の聖者達(ミスター・ムーンライト)”/桑田佳祐“明日へのマーチ”/サザンオールスターズ“栄光の男” ほか)/終章 桑田佳祐と戦後民主主義(1945〜2022) 「胸さわぎの腰つき」の衝撃から44年。
以来ずっと桑田佳祐は自由に曲を書き、歌ってきた。
日本語を巧みにビートに乗せ、「誘い涙の日が落ちる」といった独創的な言葉を紡ぐ。
情感豊かな歌詞で日本人の心を鷲づかみしながら、エロくキワどい言葉を投げ、愛と平和を正面から訴える。
はたして桑田佳祐は何を歌ってきたのかー。
サザンからソロまで1000に及ぶ楽曲のうち、26作の歌詞を徹底分析。
その“ことば”に本質が宿る! 本 エンタメ・ゲーム 音楽 その他 新書 エンタメ...楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る