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宝島社新書 宮沢 孝幸 宝島社ウイルスガクシャノゼツボウ ミヤザワ タカユキ 発行年月:2023年02月10日 予約締切日:2022年11月28日 ページ数:256p サイズ:新書 ISBN:9784299037602 宮沢孝幸(ミヤザワタカユキ) 1964年、東京都生まれ。
兵庫県西宮市出身。
京都大学医生物学研究所ウイルス共進化分野准教授。
1990年、東京大学農学部畜産獣医学科卒業、獣医師免許を取得。
東京大学大学院農学生命科学研究科獣医学専攻で動物由来ウイルスを研究。
東大初の飛び級(修業年限短縮)で博士号(獣医学)を取得。
英国グラスゴー大学博士研究員(日本学術振興会海外特別研究員)、東京大学農学部助手、英国ユニバーシティカレッジロンドン(UCL)名誉研究員を経て、大阪大学微生物研究所エマージング感染症研究センター助手、科学技術振興機構(JST)さきがけ研究21(PRESTO)チームリーダー、帯広畜産大学畜産学部獣医学科助教授、京都大学ウイルス研究所助教授などを経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 ウイルス学者の絶望/第2章 新型コロナウイルスの正体/第3章 無知という大罪/第4章 ウイルスと免疫の基礎知識/第5章 コロナワクチンの限界と危険性/第6章 私が声を上げ続ける理由/第7章 ウイルス学者を悩ませた16の質問 なぜ日本の「コロナ騒動」は終わらないのか?メディアの情報統制により「真実」を語る者の声が封印され、国民がウイルスに対する過剰な恐怖心を植え付けられたからではないのか。
多種のウイルスを実際に扱い、多くの国際論文を発表してきた現役のウイルス研究者である著者の声も「異端」とされ続けた。
マスクなど感染対策はまだ必要なのか。
本当にコロナワクチンは「安全」なのか。
ウイルス学研究の最前線にいる著者が科学的見地から記した、新型コロナウイルスとワクチンの最終結論。
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