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鹿の王 2 (角川文庫) [ 上橋 菜穂子 ]

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角川文庫 上橋 菜穂子 KADOKAWA本屋大賞;上橋菜穂子;アンデルセン賞;感染症;コロナウイルス;予防;ファンタジー;歴史;人類学 シカノオウ 2 ウエハシ ナホコ 発行年月:2017年06月17日 予約締切日:2017年06月16日 ページ数:336p サイズ:文庫 ISBN:9784041055083 上橋菜穂子(ウエハシナホコ) 東京都生まれ。
文化人類学専攻、オーストラリアの先住民アボリジニを研究。
1989年、『精霊の木』で作家デビュー。
著書に、第34回野間児童文芸新人賞、第44回産経児童出版文化賞“ニッポン放送賞”をダブル受賞した『精霊の守り人』をはじめとする「守り人」シリーズ、第42回野間児童文芸賞を受賞した『狐笛のかなた』、「獣の奏者」シリーズなどがある。
2015年に『鹿の王』で、第12回本屋大賞及び第4回日本医療小説大賞を受賞。
海外での評価も高く、09年、英語版『精霊の守り人』で米国バチェルダー賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 謎の病で全滅した岩塩鉱を訪れた若き天才医術師ホッサル。
遺体の状況から、二百五十年前に自らの故国を滅ぼした伝説の疫病“黒狼熱”であることに気づく。
征服民には致命的なのに、先住民であるアカファの民は罹らぬ、この謎の病は、神が侵略者に下した天罰だという噂が流れ始める。
古き疫病は、何故蘇ったのかー。
治療法が見つからぬ中、ホッサルは黒狼熱に罹りながらも生き残った囚人がいると知り…!? 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・あ行 文庫 小説・エッセイ...楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る

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