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人新世の「資本論」 (集英社新書) [ 斎藤 幸平 ]

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集英社新書 斎藤 幸平 集英社ヒトシンセイノシホンロン サイトウコウヘイ 発行年月:2020年09月17日 予約締切日:2020年08月08日 ページ数:384p サイズ:新書 ISBN:9784087211351 斎藤幸平(サイトウコウヘイ) 1987年生まれ。
大阪市立大学大学院経済学研究科准教授。
ベルリン・フンボルト大学哲学科博士課程修了。
博士(哲学)。
専門は経済思想、社会思想。
Karl Marx’s Ecosocialism:Capital,Nature,and the Unfinished Critique of Political Economy(邦訳『大洪水の前に』)によって、権威ある「ドイッチャー記念賞」を歴代最年少で受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) はじめにーSDGsは「大衆のアヘン」である!/第1章 気候変動と帝国的生活様式/第2章 気候ケインズ主義の限界/第3章 資本主義システムでの脱成長を撃つ/第4章 「人新世」のマルクス/第5章 加速主義という現実逃避/第6章 欠乏の資本主義、潤沢なコミュニズム/第7章 脱成長コミュニズムが世界を救う/第8章 気候正義という「梃子」/おわりにー歴史を終わらせないために 人類の経済活動が地球を破壊する「人新世」=環境危機の時代。
気候変動を放置すれば、この社会は野蛮状態に陥るだろう。
それを阻止するためには資本主義の際限なき利潤追求を止めなければならないが、資本主義を捨てた文明に繁栄などありうるのか。
いや、危機の解決策はある。
ヒントは、著者が発掘した晩期マルクスの思想の中に眠っていた。
世界的に注目を浴びる俊英が、豊かな未来社会への道筋を具体的に描きだす。
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