ずるい！？ なぜ欧米人は平気でルールを変えるのか （ディスカヴァー携書） [ 青木 高夫 ]
![ずるい！？ なぜ欧米人は平気でルールを変えるのか （ディスカヴァー携書） [ 青木 高夫 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/8875/88759779.jpg?_ex=300x300)
SHOP：楽天ブックス
1,100円(税込) (送料込) (カード利用可)
レビュー件数: 3 平均評価: 5
| 楽天市場で商品詳細を見る |
ディスカヴァー携書 青木 高夫 ディスカヴァー・トゥエンティワンルール改正 日本人論 美学 日本文化 ズルイ ナゼ オウベイジン ワ ヘイキ デ ルール オ カエルノカ アオキ,タカオ 発行年月：2009年12月 サイズ：新書 ISBN：9784887597792 青木高夫（アオキタカオ） 本田技研工業（株）勤務。
現在、渉外部門にて、税制・通商など国内外の自動車産業に関わるルール作りに参画。
海外でのビジネス経験が長く、豪州・英国での駐在期間を通じ、販社開発・企業合併・多国籍部門のマネジメントに携わる。
この間、海外でのレース活動にも関与。
実業でのアイデアを求め、欧米のビジネス書を発掘・翻訳する他、講演活動などを通し、様々な業種のビジネスパースンと幅広く交流する（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） はじめに 日本人はルールを守りすぎて損をしていないだろうか？／第1章 なぜ私たちはルール変更を「ずるい」と思うのか？／第2章 実際に「ずるい」を味わってみる／第3章 ルールを変えれば本当に勝てるのか？／第4章 ルールがあってこそ成長する／第5章 ルール作りのプリンシプル 1998年長野オリンピック、日本のスキージャンプ陣はビッグジャンプを連発し、輝かしい結果をおさめた。
その直後、欧米人が主導する国際競技委員会は新ルールを導入、日本人ジャンパー達は不振の時代を迎えた…。
「ずるい！」「またかよ！！」なぜ欧米人は平気でルールを変えるのか？この苦々しい思いから脱却するにはどうすればよいのか。
本 ビジネス・経済・就職 その他 新書 ビジネス・経済・就職．．．楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る
