出世する人は人事評価を気にしない （日経プレミアシリーズ） [ 平康慶浩 ]
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日経プレミアシリーズ 平康慶浩 日経BPM（日本経済新聞出版本部）シュッセスル ヒト ワ ジンジ ヒョウカ オ キニシナイ ヒラヤス,ヨシヒロ 発行年月：2014年10月 予約締切日：2014年10月08日 ページ数：245p サイズ：新書 ISBN：9784532262655 平康慶浩（ヒラヤスヨシヒロ） 人事コンサルタント。
1969年大阪生まれ。
早稲田大学大学院ファイナンス研究科MBA取得。
アクセンチュア、日本総合研究所を経て、2012年よりセレクションアンドバリエーション株式会社代表取締役就任。
大企業から中小企業まで130社以上の人事評価制度改革に携わる。
大阪市特別参与（人事）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章 評価が低いあの人が、なぜ出世するのか？ー「使う側」「使われる側」の壁／第2章 課長手前までは「できる人」が出世するー組織における人事評価と昇進のルール／第3章 役員に上がるヒントは、ダイエット本の中にあるー経営層に出世する人たち／第4章 採用試験の本番は40歳から始まるー課長ポストからのキャリアの見直し／第5章 飲みに行く相手にあなたの価値は表れるー第二のキャリアを設計する／第6章 レースの外で、居場所を確保する方法ー組織内プロフェッショナルという生き残り方／第7章 「求められる人」であり続けるためにー会社の外にあるキャリア 仕事が速くて正確、率先して業績を上げる、周囲の信頼も篤い…人事考課で高い評価を得る人が、なぜ会社の中で冷や飯を食うことになるのか？「使う側」と「使われる側」の壁を理解することで、組織におけるキャリアの本質は見えてくる。
130以上の組織で人事制度の整備に携わったコンサルタントが、人事評価の本当の意味と昇進のしくみを紹介、会社員のキャリアの築き方を指南する。
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