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デフレ不況時代の新・国富論 大前 研一 小学館タミノミエザルテ オオマエ ケンイチ 発行年月:2010年07月14日 予約締切日:2010年07月12日 ページ数:258p サイズ:単行本 ISBN:9784093798129 大前研一(オオマエケンイチ) 1943年福岡県生まれ。
早稲田大学理工学部卒業後、東京工業大学大学院原子核工学科で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)大学院原子力工学科で博士号を取得。
日立製作所原子力開発部技師を経て、72年に経営コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク入社。
本社ディレクター、日本支社長、アジア太平洋地区会長を歴任し、94年に退社。
以後も世界の大企業やアジア・太平洋における国家レベルのアドバイザーとして幅広く活躍するとともに、「ボーダレス経済学」と「地域国家論」の提唱者としてグローバルな視点と大胆な発想で活発な提言を行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) プロローグ 経済学は、もう未来を語れない/第1章 現状認識ー“縮み志向”ニッポンと「心理経済学」/第2章 目前にある鉱脈ー拡大する「単身世帯」需要を狙え/第3章 外なる鉱脈ー「新興国&途上国」市場に打って出る/第4章 規制撤廃が生む鉱脈ー真の埋蔵金=潜在需要はここにある/第5章 20年後のグランドデザインー「人材力」と「地方分権」で国が変わる/エピローグ 発想の転換ーそして個人は「グッドライフ」を求めよ 急増する「単身世帯」「新興国需要」そして「真の埋蔵金」…「増税」せずとも経済は活性化できる。
本 ビジネス・経済・就職 経済・財政 日本経済...楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る