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ニキリンコ 仲本博子 花風社ジヘイッコ フカヨミシナケリャ ウマクイク ニキ,リンコ ナカモト,ヒロコ 発行年月:2006年03月 ページ数:251p サイズ:単行本 ISBN:9784907725679 ニキリンコ 翻訳家。
幼いころから違和感を感じながら育ち、30代になって初めてアスペルガー症候群(知的・言語面での遅れを伴わない自閉スペクトラム)と診断される。
翻訳・執筆・講演活動を通じて、自閉の内側を語る活動を活発に続ける 仲本博子(ナカモトヒロコ) トニママ。
日本で音楽短大卒業後、渡米。
アメリカの大学で音楽の学位を取得。
日系アメリカ人三世の夫と結婚し、今はカリフォルニア州のサンノゼに暮らす。
音楽教師として私立学校に勤務する一方で、長男トニー(自閉っ子)、次男ケニーの二児の母でもある。
岡山県健康の森学園さくらんぼの会役員理事・国際音楽交流担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ニキ・リンコさん、特別支援教育に何を望みますか?/あんまり行きたくないアメリカに行くワケ/トニママ、語るパート1ー早く診断受けてよかった/診断されるのはトクなんだ!/トニママ、語るパート2ー診断を受け入れやすいワケ/診断後、すぐに手を打てるのがいい/トニママ、語るパート3ーIEPの現場から/自閉っ子の未来計画/ちょっとティーブレーク/トニママ、語るパート4ーゴールに向かって/いいとこどりから始めてもらいたい//トニママ、語るパート5ー普通クラスへ/「あれができるから、これができるだろう」はまちがい//トニママ、語るパート6ー親としてのチャレンジ/ニキさんの希望 アメリカのIEPをあくまで参考に、日本の発達障害支援策を考える。
本 人文・思想・社会 社会科学 人文・思想・社会 社会 その他 人文・思想・社会 教育・福祉 障害児教育...楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る