error fetching document: 奴隷の哲学者エピクテトス 人生の授業 この生きづらい世の中で「よく生きる」ために [ 荻野 弘之 ] < 人文・地歴・哲学:本・雑誌・コミック館 送料0円.com

奴隷の哲学者エピクテトス 人生の授業 この生きづらい世の中で「よく生きる」ために [ 荻野 弘之 ]

奴隷の哲学者エピクテトス 人生の授業 この生きづらい世の中で「よく生きる」ために [ 荻野 弘之 ]

SHOP:楽天ブックス
1,540円
(税込) (送料込) (カード利用可)
レビュー件数: 16 平均評価: 4.69

楽天市場で商品詳細を見る

この生きづらい世の中で「よく生きる」ために 荻野 弘之 かおり&ゆかり ダイヤモンド社ドレイノテツガクシャエピクテトスジンセイノジュギョウ オギノ ヒロユキ カオリアンドユカリ 発行年月:2019年09月13日 予約締切日:2019年08月20日 ページ数:248p サイズ:単行本 ISBN:9784478101377 荻野弘之(オギノヒロユキ) 上智大学文学部哲学科教授。
1957年東京生まれ。
東京大学文学部哲学科卒業、同大学院博士課程中退。
東京大学教養学部助手、東京女子大学助教授を経て99年より現職。
2016年放送大学客員教授。
西洋古代哲学、教父哲学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 認識を正すー「我々次第であるもの」とは何か(自由に至る唯一の道は「我々次第でないもの」を軽く見ることである/病気や死や貧乏を避けるならば、君は不幸になるだろう ほか)/第2部 感情の奴隷から脱する(人々を不安にするものは、事柄それ自体ではなく、その事柄に関する考え方である/君を侮辱するのは、君を侮辱していると見なす、君の考えなのである ほか)/第3部 人間関係のしがらみから自由になる(「傷つけられた」と君が考える時、まさにその時点で、君は実際に傷つけられたことになるのだ/自分自身にそう思われるだけでよい。
それで十分である ほか)/第4部 真に成長し、よく生きる(秘かに待ち伏せしている敵であるかのように、自分自身を監視しているのである/「私は美しい馬を持っている」と言うな ほか) 奴隷が奴隷でありながら、いかに真の自由を手にするかー。
異色の古代哲学者から学ぶ「不惑」の生き方・考え方。
本 人文・思想・社会 哲学・思想 西洋哲学...楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る

Copyright © 本・雑誌・コミック館 送料0円.com 2009-. All Rights Reserved.
Supported by 楽天ウェブサービス  特定商取引法に基づく表記