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小林 よしのり 小学館シンゴーマニズムセンゲンスペシャルオキナワロン コバヤシ ヨシノリ 発行年月:2005年07月 予約締切日:2024年10月22日 ページ数:410p サイズ:単行本 ISBN:9784093890557 小林よしのり(コバヤシヨシノリ) 1953年福岡生まれ。
1975年、大学在学中に描いたデビュー作『東大一直線』が大ヒット。
以降『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』(1988年、小学館漫画賞受賞)などギャグ漫画に新風を巻き起こす。
1992年、『SPA!』(扶桑社)にて世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』(幻冬舎文庫)を連載開始、その後1995年から『SAPIO』(小学館)に戦いの場を移し『新・ゴーマニズム宣言』を大反響連載中。
現在、自らのメディアを創刊し季刊誌『わしズム』(幻冬舎)責任編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 沖縄を考える(けなげだぜ自衛隊/米軍ヘリ墜落を怒れ/原宗教から現代の無関心の獄 ほか)/第2部 琉球王朝とは何か?(命どぅ宝・沖縄と琉球/琉球王朝と尖閣領海問題/グスクで守るべき聖域 ほか)/第3部 沖縄戦後史(米軍は親切だったか?/国旗掲揚は反逆罪だった!/イモ・ハダシ論から復帰運動の終焉 ほか)/エピローグ 聖なる島から(歴史とクニガラ) 「沖縄こそが中心であり、本土こそが辺境なのだ」ー現代の無関心の獄から、かくて開け放たれたパンドラの匣。
イデオロギーを超えて格闘せよ!『戦争論』から7年、『台湾論』から5年。
構想・執筆1年。
戦後60年の節目に怒濤の400枚で問う衝撃作。
本 人文・思想・社会 社会科学...楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る