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ヴェネツィア物語 (とんぼの本) [ 塩野七生 ]

ヴェネツィア物語 (とんぼの本) [ 塩野七生 ]

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とんぼの本 塩野七生 宮下規久朗 新潮社【とんぼ30】G話題 ヴェネツィア モノガタリ シオノ,ナナミ ミヤシタ,キクロウ 発行年月:2012年05月 予約締切日:2012年05月23日 ページ数:126p サイズ:全集・双書 ISBN:9784106022319 塩野七生(シオノナナミ) 作家。
1937年東京都生れ。
学習院大学文学部哲学科卒業。
1963年から68年までイタリアに遊学。
68年、最初の作品「ルネサンスの女たち」を「中央公論」誌に発表。
70年、『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』により毎日出版文化賞。
同年よりイタリアに居住。
82年、『海の都の物語』によりサントリー学芸賞。
83年、菊池寛賞。
92年よりローマ帝国の興亡を描く大作『ローマ人の物語』に取りくみ、年に1作のペースで執筆。
93年、『ローマ人の物語』により新潮学芸賞 宮下規久朗(ミヤシタキクロウ) 美術史家。
神戸大学大学院人文学研究科准教授。
1963年愛知県生れ。
東京大学大学院人文科学研究科修了。
2005年、『カラヴァッジョ聖性とヴィジョン』(名古屋大学出版会)によりサントリー学芸賞および地中海学会ヘレンド賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 「海の都」の美を歩く/ヴェネツィア美術案内/第1章 ラグーナの暁光ービザンツからゴシックへ 15世紀前半まで/第2章 遅咲きのルネサンスーベッリーニの絢爛、カルパッチョの物語 14〜16世紀初頭/第3章 ティツィアーノの世紀ー巨匠たちが彩る黄金時代 16世紀/第4章 バロックの黄昏ー最後の光芒ティエポロ 16〜17世紀 長編『海の都の物語』で一千年にわたる共和国の興亡を描き尽くした塩野七生が、いま新たに「海の都」への想いを語り、かつてこの街が築きあげた国家と芸術家との“幸福なる関係”を解き明かす。
さらに、中世からルネサンスを経てバロック期に至る豊饒な美の遺産を、美術史家・宮下規久朗が案内。
水と光の織りなす比類のない景観、独自の発展を見せる建築空間。
ベッリーニに始まり、ティツィアーノを頂点とする“ヴェネツィア派”の巨匠たちが手がけた天井画・壁画・祭壇画との調和を、心ゆくまで堪能したい。
水上の迷宮ヴェネツィアに、歴史・美術・建築からアプローチする至福の一冊。
本 小説・エッセイ ノンフィクション ノンフィクション(外国) 旅行・留...楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る

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