中級日本語文法と教え方のポイント [ 市川保子 ]

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市川保子スリーエーネットワークチュウキュウニホンゴブンポウトオシエカタノポイントイチカワ,ヤスコ発行年月：2007年07月ページ数：482p サイズ：単行本 ISBN：9784883194452 市川保子（イチカワヤスコ）筑波大学地域研究研究科修士課程修了。
海外技術者研修協会専任日本語講師、南山大学留学生別科非常勤講師、名古屋大学非常勤講師を経て、平成5年筑波大学留学生センター助教授。
平成8年九州大学留学生センター教授。
平成10年東京大学留学生センター教授。
平成14年9月同退官。
現在、慶應義塾大学非常勤講師・朝日カルチャーセンター講師（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 1　助詞（複合格助詞／取り立て助詞）／2　文末表現（テンス・アスペクト的なもの／その他の複合動詞／ムード（モダリティ））／3　従属節（〜あいだ（は）・〜あいだに／〜一方だ・〜一方（で）・（〜反面）／〜うえで・〜際（に）・〜に際して　ほか）中級を教えるのに必要な文法項目を網羅。
「いつ使われるか」を会話と文章の中で徹底追求。
中級で問題になる「類義表現との比較」を詳しく解説。
本語学・学習参考書語学学習日本語．．．楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る