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驚くべき日本語 (知のトレッキング叢書) [ ロジャー・パルヴァース ]

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知のトレッキング叢書 ロジャー・パルヴァース 早川敦子 集英社インターナショナル 集英社宮沢賢治 雨ニモマケズ 野間文芸翻訳賞 もし、日本という国がなかったら 賢治から、 オドロクベキ ニホンゴ パルヴァース,ロジャー ハヤカワ,アツコ 発行年月:2014年01月24日 予約締切日:2014年01月22日 ページ数:185p サイズ:単行本 ISBN:9784797672657 パルバース,ロジャー(Pulvers,Roger) 1944年アメリカ生まれ。
作家/劇作家/演出家。
ハーバード大学大学院ロシア地域研究所で修士号を取得。
ポーランド、フランスへの留学後、1967年よりほぼ半世紀を日本で過ごし、英・露・ポーランド・日本語の4カ国語をマスター。
日本各地を旅し、日本と日本人の特質と独自性に驚嘆。
大島渚監督作品『戦場のメリークリスマス』の助監督などを経て執筆活動を開始。
宮沢賢治の作品の英語翻訳にも数多く携わり、その功績から第18回宮沢賢治賞(2008年)、第19回野間文芸翻訳賞(2013年)を受賞 早川敦子(ハヤカワアツコ) 1960年生まれ。
津田塾大学学芸学部英文学科教授。
専門は20世紀から現代にいたる英語圏文学、翻訳論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 言葉とは何か(言語は、一言語から新しい多言語へと分岐した/言葉は「敵」と「味方」を区別する道具になっていった ほか)/第2章 日本語は曖昧でもむずかしい言語でもない(日本語は、「世界言語」に最も向いている言語の一つである/日本語はむずかしいという神話はなぜ生まれたのか? ほか)/第3章 日本語ー驚くべき柔軟性をもった世界にもまれな言語(日本語は「かな」を足すだけで、別のニュアンスを加えられる/柔軟性のある日本語は他言語ほどの語彙を必要としない ほか)/第4章 世界に誇る美しい響きの日本語とは(言葉の「響き」とは何か/言葉の響きと意味の結合から生まれるイメージが、美しさの基準となる ほか)/第5章 「世界語」(リンガ・フランカ)としての日本語(かつての植民地化時代、その可能性はあった/もし日本語が植民地で国際語化していたら、日本語はどうなっていたか? ほか) 英・露・ポーランド・日本語。
異なる文化的背景から生まれた4カ国語をマスターした外国人作家が、比較言語論や自らの体験をもとに、...楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る

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