error fetching document: 猪木と馬場 (集英社新書) [ 斎藤 文彦 ] < ホビー・SP・美術:本・雑誌・コミック館 送料0円.com

猪木と馬場 (集英社新書) [ 斎藤 文彦 ]

猪木と馬場 (集英社新書) [ 斎藤 文彦 ]

SHOP:楽天ブックス
1,012円
(税込) (送料込) (カード利用可)
レビュー件数: 6 平均評価: 4.83

楽天市場で商品詳細を見る

集英社新書 斎藤 文彦 集英社イノキトババ サイトウ フミヒコ 発行年月:2022年05月17日 予約締切日:2022年04月13日 ページ数:296p サイズ:新書 ISBN:9784087212143 斎藤文彦(サイトウフミヒコ) 1962年、東京都杉並区生まれ。
プロレスライター、コラムニスト、大学講師。
オーガスバーグ大学教養学部卒業、早稲田大学大学院スポーツ科学学術院スポーツ科学研究科修了、筑波大学大学院人間総合科学研究科体育科学専攻博士後期課程満期。
在米中の1981年より『プロレス』誌の海外特派員をつとめ、『週刊プロレス』創刊時より同誌記者として活動。
海外リポート、インタビュー、巻頭特集などを担当した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) プロローグ In The Beginning/第1章 宿命のライバル/第2章 青春のプロレス/第3章 新日本プロレスと全日本プロレス/第4章 馬場のプロレス観と猪木のプロレス観/第5章 “格闘技世界一決定戦”猪木VSアリ/第6章 馬場プロデューサーと猪木プロデューサー/第7章 “昭和プロレス”の終えん/エピローグ At the end of the day 昭和のあの頃、金曜夜八時に「男の子」はみんなテレビの前にいたー。
アントニオ猪木とジャイアント馬場は力道山門下で同日デビューし、やがて最強タッグ「BI砲」で頂点に上り詰めた。
その後、独立してそれぞれの道を歩み、二人は仁義なき興行戦争へと突入していく。
プロレスラーとしての闘いからプロデューサーとしての闘いへ。
猪木と馬場のライバル物語を追うことは、もちろん日本のプロレス史を辿ることであるが、本書の内容はそれだけではない。
プロレスの本質を理解するための視座を伝える一冊である。
本 ホビー・スポーツ・美術 格闘技 プロレス 新書 ホビー・スポーツ・美術...楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る

Copyright © 本・雑誌・コミック館 送料0円.com 2009-. All Rights Reserved.
Supported by 楽天ウェブサービス  特定商取引法に基づく表記