error fetching document:
小さい画像クリックで画像が切り替わります。
SHOP:楽天ブックス
990円(税込) (送料込) (カード利用可)
レビュー件数: 8 平均評価: 4.5
楽天市場で商品詳細を見る |
山一證券最後の12人 講談社+α文庫 清武 英利 講談社シンガリ キヨタケ ヒデトシ 発行年月:2015年08月21日 予約締切日:2015年08月20日 ページ数:432p サイズ:文庫 ISBN:9784062816090 清武英利(キヨタケヒデトシ) 1950年宮崎県生まれ。
立命館大学経済学部卒業後、75年に読売新聞社に入社。
青森支局を振り出しに、社会部記者として、警視庁、国税庁などを担当。
中部本社(現中部支社)社会部長、東京本社編集委員、運動部長を経て、2004年8月より、読売巨人軍球団代表兼編成本部長。
「清武の乱」直後の2011年11月18日、専務取締役球団代表兼GM・編成本部長・オーナー代行を解任される。
現在はジャーナリストとして活動。
著書『しんがりー山一證券最後の12人』で2014年度講談社ノンフィクション賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1章 予兆/2章 不穏/3章 倒産前夜/4章 突然死/5章 しんがりの結成/6章 社内調査/7章 残りし者の意地/8章 破綻の全真相/9章 魂の報告書/10章 その後のしんがり兵 1997年、四大証券の一角を占める山一證券が突如破綻に追い込まれた。
幹部たちまでもが我先にと沈没船から逃げ出すなかで、最後まで黙々と真相究明と清算業務を続けたのは、社内中から「場末」と呼ばれる部署の社員だった。
社会部時代に「四大証券会社の損失補填」「日債銀の粉飾疑惑」など、数々のスクープを放った伝説の記者・清武英利、渾身のビジネス・ノンフィクション。
本 ビジネス・経済・就職 投資・株・資産運用 文庫 人文・思想・社会...楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る