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文春文庫 清武 英利 文藝春秋アトムノシンゾウ ディアファミリーニジュウサンネンカンノキロク キヨタケ ヒデトシ 発行年月:2024年04月09日 ページ数:240p サイズ:文庫 ISBN:9784167922009 清武英利(キヨタケヒデトシ) 1950年宮崎県生まれ。
立命館大学卒業後、75年に読売新聞社入社。
社会部記者として警視庁、国税庁などを担当。
中部本社(現中部支社)社会部長、東京本社編集委員、運動部長を経て、2004年8月より読売巨人軍球団代表兼編成本部長。
11年11月、専務取締役球団代表兼GM・編成本部長・オーナー代行を解任され、係争に。
著書『しんがり 山一證券 最後の12人』(講談社文庫)で第36回講談社ノンフィクション賞、『石つぶて 警視庁 二課刑事の残したもの』(講談社文庫)で第49回大宅壮一ノンフィクション読者賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 筒井家の長女 奈美の証言から/1章 家族の肖像(柔道武蔵/父の告白/命のろうそくが短いのか/アフリカ日記)/2章 鉄の心臓を作って(「大丈夫だよ」/手術ができない/天国の門/「インビボって何ですの?」/意外な頑固者)/3章 鈍感であるが故に真っ直ぐ(鈍感開発力/カネが尽きた/仲間たち/未知の領域)/4章 馬の骨の執念(「できたぁ!」/背負って生きたい/「好きになるなよ」)/5章 遺されたもの(病室の団欒/クリスマスの灯り/旅立ち/十七万人の命) 心臓疾患を抱えた娘は、医師から余命10年を宣告される。
町工場を営む筒井夫婦は、娘を救う術を探す。
日本のトップクラスの研究者や大学病院を訪ね歩き、「人工心臓を作るしかない」と決意。
その開発には、莫大な資金と技術力という大きな壁が立ちふさがっていた。
諦めなかった家族が紡いだ奇跡を描く傑作ノンフィクション。
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