ここは、おしまいの地 （講談社文庫） [ こだま ]
![ここは、おしまいの地 （講談社文庫） [ こだま ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/2074/9784065202074_1_11.jpg?_ex=300x300)
SHOP：楽天ブックス
726円(税込) (送料込) (カード利用可)
レビュー件数: 5 平均評価: 4.6
| 楽天市場で商品詳細を見る |
講談社文庫 こだま 講談社ココハ、オシマイノチ コダマ 発行年月：2020年06月11日 ページ数：272p サイズ：文庫 ISBN：9784065202074 こだま（コダマ） 主婦。
2017年、実話をもとにした私小説『夫のちんぽが入らない』でデビュー。
たちまちベストセラーとなり、「Yahoo！検索大賞2017」（小説部門）受賞。
漫画化、連続ドラマ化もされる。
二作目の『ここは、おしまいの地』で第34回講談社エッセイ賞受賞（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 父、はじめてのおつかい／雷おばさんの晩年／ふたりのおばさん／私の守り神／ここは、おしまいの地／金髪の豚／川本、またおまえか／モンシロチョウを棄てた街で／春の便り／先生のうわさ／巻き込まれの系譜／穂先メンマの墓の下で／偽者／傘／言えない／すべてを知ったあとでも／いちご味の遺品／春の便り、その後／首に宿る命／父のシャンプーをぶっかけて走る 田舎の集落で生まれ、規格外の人生観をもつ家族のもと「当たり前」すら知らずに育った著者。
悪臭立ち込める新婚生活を経て、病気で無職になってからも災厄続き。
それでも折れない清らかな花のような佇まいで、ユーモラスに綴る愛しき半生とは。
『夫のちんぽが入らない』から一年、第34回講談社エッセイ賞受賞作。
本 小説・エッセイ エッセイ エッセイ 小説・エッセイ ノンフィクション 文庫（ノンフィクション） 文庫 人文・思想・社会．．．楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る
全体から検索
その他
最近チェックした商品
携帯用サイト
リンク