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新潮新書 藤原 正彦 新潮社コッカトキョウヨウ フジワラ マサヒコ 発行年月:2018年12月15日 予約締切日:2018年11月14日 ページ数:208p サイズ:新書 ISBN:9784106107931 藤原正彦(フジワラマサヒコ) 1943(昭和18)年旧満州生まれ。
数学者、理学博士、お茶の水女子大学名誉教授。
東京大学理学部数学科卒、同大学院理学系研究科修士課程修了。
父・新田次郎、母・藤原ていの次男(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 教養はなぜ必要なのか/第2章 教養はどうやって守られてきたか/第3章 教養はなぜ衰退したのか/第4章 教養とヨーロッパ/第5章 教養と日本/第6章 国家と教養 「教養」とは、世の中に溢れるいくつもの正しい「論理」の中から最適なものを選び出す「直感力」、そして「大局観」を与えてくれる力だ。
では、教養を身につけるためにはどうしたら良いのか。
教養の歴史を概観し、その効用と限界を明らかにしつつ、数学者らしい独創的な視点で「現代に相応しい教養」のあり方を提言する。
大ベストセラー『国家の品格』の著者が放つ画期的教養論。
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