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文春新書 阿川 佐和子 大塚 宣夫 文藝春秋ミルチカラ アガワリュウカイゴニュウモン アガワ サワコ オオツカ ノブオ 発行年月:2018年06月20日 予約締切日:2018年05月23日 ページ数:208p サイズ:新書 ISBN:9784166611720 阿川佐和子(アガワサワコ) エッセイスト、作家。
1953(昭和28)年東京都生まれ。
慶應義塾大学文学部西洋史学科卒。
『ああ言えばこう食う』(檀ふみ氏との共著、集英社)で講談社エッセイ賞、『ウメ子』(小学館)で坪田譲治文学賞、『婚約のあとで』(新潮社)で島清恋愛文学賞を受賞。
2012(平成24)年『聞く力』(文春新書)が年間ベストセラー第1位に。
14年菊池寛賞を受賞 大塚宣夫(オオツカノブオ) 医師。
1942(昭和17)年岐阜県生まれ。
慶應義塾大学医学部卒。
67年同大学医学部精神神経科学教室入室。
68〜79年まで(財)井之頭病院に精神科医として勤務。
その間、フランス政府給費留学生として2年間滞仏。
80年青梅慶友病院を開設し院長に。
2005(平成17)年よみうりランド慶友病院を開設。
10年慶成会会長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 看る力・家族編(好物は喉につまらない/医療より介護、介護より生活/赤ちゃん言葉は使わない ほか)/2 看る力・夫婦編(認知症の診察は夫婦一緒に/定年後の夫は新入社員と思え/一人暮らしのススメ ほか)/3 看られる覚悟ーあなたが高齢者になったら(七十五歳が節目/老人に過労死なし/なぜ老人はいつも不機嫌なのか ほか) 作家、インタビュアーとして活躍するいっぽう、九十四歳で亡くなった父・弘之氏を看取り、いまは認知症の母の世話をするなど、介護経験豊富なアガワ。
一万人以上のお年寄りと向き合い、六千人以上の最期を看てきた高齢者医療の第一人者、大塚医師。
二人が語る親&伴侶の正しい介護法、理想的な老後の生活術ー。
本 小説・エッセイ エッセイ エッセイ 新書 その他...楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る