月刊 国際商業 2019年5月号 ドラッグストアの化粧品戦略 高級化粧品市場制覇の可能性【電子書籍】[ 国際商業編集部 ]

＜p＞［特集］ドラッグストアの化粧品戦略＜br /＞ 高級化粧品市場制覇の可能性＜br /＞ 新業態で門戸を開き全面展開の道を探る＜br /＞ ●ウエルシアホールディングス＜br /＞ 「ナルシス」で高価格帯取り扱いの習熟度を高める＜br /＞ ●マツモトキヨシホールディングス＜br /＞ 消費者視点で商品を揃え既存業態の革新を優先＜br /＞ ●トモズ＜br /＞ 二つの業態を壁で隔て高級品の世界観を守る＜br /＞ ●キリン堂ホールディングス＜br /＞ 「未病」の原点に立ち返りビューティカテゴリーを再強化＜br /＞ ●アインファーマシーズ＜br /＞ 百貨店に溶け込む化粧品特化型店舗の出店を加速＜/p＞ ＜p＞［企業情報］＜br /＞ ●資生堂 プラチナショップコンベンション2019＜br /＞ パーソナライズ・デジタル・イノベーションで専門店の強みを引き出す＜br /＞ ●“洗顔のファンケル”が待望の大型新商材を市場投入＜br /＞ ●ブルーベル・ジャパンがブルガリのブランド観に新境地を拓く＜br /＞ ●資生堂＜br /＞ 新たなイノベーション提案「ファンデーション革命」が始動＜br /＞ 年間3500時間のファンデタイムをスキンケアに変える＜br /＞ ●ゲランが高級品市場で存在感を一層強化＜br /＞ ●ジョルジオ アルマーニ ビューティがブランディングに徹底注力＜br /＞ ●スタイリングライフ・ホールディングス BCLカンパニー＜br /＞ “ビューティエンターテインメント”を掲げ先進的取り組みを続ける＜/p＞ ＜p＞［インタビュー］＜br /＞ 金山 桃＜br /＞ 日本ロレアル コンシューマープロダクツ事業本部＜br /＞ インテグレーテッド マーケティング コミュニケーション部＜br /＞ メイベリン ニューヨーク ブランド ディレクター＜br /＞ 英国での経験値を存分に発揮しつつ日本独自のブランド発信を練り上げていく＜/p＞ ＜p＞［業界動向］＜br /＞ ●銀座ロフト＜br /＞ 脱プラ宣言でSDGsの取り組みを強化＜br /＞ ●三越伊勢丹HD／東急ハンズ／メルカリ＜br /＞ 高級ブランドの販売へ広がる化粧品EC＜br /＞ ●コンビニエンスストア＜br /＞ ドラッグストアに対抗し日用品売り場を充実＜/p＞ ＜p＞［日本チェーン．．．楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る