月刊 国際商業 2022年06月号【電子書籍】[ 国際商業編集部 ]

＜p＞［特集］2021年化粧品・日用品市場56カテゴリーのシェア攻防戦＜br /＞ 在宅増が生んだ新生活様式対応型商品がヒット＜br /＞ ●コロナ関連品（入浴剤／園芸殺虫剤）＜br /＞ 特需から日常性へのつなぎが市場拡大のカギ＜br /＞ ●シャンプー・コンディショナー／ボディソープ＜br /＞ 明確なコンセプトを持つ新興ブランドの成長が加速＜br /＞ ●セルフ化粧品＜br /＞ マスク常用時代に強さを見せた安心・安全、高機能商品＜br /＞ ●衣料用洗剤／柔軟仕上剤／台所用洗剤＜br /＞ 家事負担軽減市場を制するプラスワンの機能価値＜br /＞ ●オーラルケア（ハミガキ／歯ブラシ／液体／歯間クリーナー）＜br /＞ 口中衛生意識の高まりにより新たな成長カテゴリーが出現＜br /＞ ●殺虫剤／防虫剤＜br /＞ 予防ニーズの対応で年間商品への足掛かりをつかむ＜br /＞ ●ベビー用・大人用紙おむつ／軽度失禁／生理用ナプキン＜br /＞ 超高齢社会を見据えた商品開発・販促が企業間格差に直結＜br /＞ ●通販化粧品＜br /＞ スター商品を持つ新興企業がトップ3の領域を侵食＜br /＞ ●サプリメント＜br /＞ 流通戦略が巧みな企業が王者不在の市場を奪取＜br /＞ ●化粧品・日用品市場56カテゴリーのシェア一覧＜/p＞ ＜p＞［業界動向］＜br /＞ ●ウエラ売却再燃＜br /＞ 流浪のブランドをなぜ欲しがる＜br /＞ ●化粧品容器水平リサイクルが進むか＜br /＞ 業界のプラットフォームが登場＜br /＞ ●消費者庁が市場に冷や水＜br /＞ 機能性表示食品の広告規制を強化＜br /＞ ●理美容業界またも不祥事発覚＜br /＞ 遅々として進まない労働環境改善＜/p＞ ＜p＞［特別インタビュー］＜br /＞ ファイントゥデイ資生堂＜br /＞ 小森哲郎（代表取締役 社長 兼 CEO）＜br /＞ 高津繁一（副社長 執行役員 日本事業本部長）＜br /＞ ブランド軸と地域軸を掛け合わせグローバルニッチでトップを狙う＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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