Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2019年 6月号 [食を巡るローカルな旅。]【電子書籍】[ カーサブルータス編集部 ]

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＜/p＞＜p＞FOOD TRIP＜br /＞食を巡るローカルな旅。
＜/p＞＜p＞今、食通はなぜ地方を目指すのか。
＜br /＞旅の目的地にしたいフードスポット50。
＜/p＞＜p＞近年、地方のレストランを目指して旅をするフーディー（食通）が増えています。
＜br /＞特色ある食材を調達し、郷土の調理法を取りいれ、＜br /＞こだわりの空間と名産の器で料理を提供するレストランは、＜br /＞その土地の魅力を知る”入口”にして、最大の旅の”目的地”。
＜br /＞ここだけにしかないおいしいものを求めて、ローカルな旅をしてみませんか？＜/p＞＜p＞FOOD TRIP＜br /＞旅の目的地にしたいレストラン。
＜br /＞ SHOKUDO YArn （石川・小松）／かしゆか、革新し続ける”食の職人”の店へ。
＜br /＞ Maruta（東京・調布）／東京で出会う”ローカルファースト”。
＜br /＞ acca（岡山・牛窓）／地物の魚とオリーブが生んだ牛窓イタリアン。
＜br /＞ Restaurant UOZEN（新潟・三条）／一皿一皿に、新潟の自然がほとばしる。
＜br /＞ farmoon（京都・銀閣寺）／食というインスタレーションを体感する空間。
＜br /＞柳家（岐阜・瑞浪）／最上の素材を、囲炉裏焼きで味わう。
＜br /＞イル・コテキーノ（山形・山形）／職人の技が凝縮されたサルーミを目指して。
＜br /＞胃袋（沖縄・南城）／素材の力を生かしきる”即興”料理。
＜/p＞＜p＞A DAY OF FOODIES＜br /＞フーディーの一日。
＜br /＞野村友里／〈eatrip〉の朝食に名店が集う理由。
＜br /＞平野紗季子／（大人なので）山菜にまみれる旅。
＜/p＞＜p＞FERMENTATION＜br /＞ローカル発酵食を食べる。
＜br /＞なぜ今地方の発酵食を食べるのか？／小倉ヒラク＜br /＞ 1.どぶろく／とおの屋要（岩手・遠野）＜br /＞ 2.醤油／海宿真里（香川・小豆島）＜br /＞ 3.いしり／ふらっと（石川・能登）＜br /．．．楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る