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小学館新書 黒川 伊保子 小学館ムスメノトリセツ クロカワ イホコ 発行年月:2020年10月01日 予約締切日:2020年09月30日 ページ数:160p サイズ:新書 ISBN:9784098253814 黒川伊保子(クロカワイホコ) 1959年長野県生まれ。
人工知能研究者、脳科学コメンテイター、感性アナリスト、随筆家。
奈良女子大学理学部物理学科卒業。
コンピュータメーカーでAI開発に携わり、脳とことばの研究を始める。
1991年に全国の原子力発電所で稼働した世界初と言われた日本語対話型コンピュータを開発。
AI分析の手法を用いて世界初の語感分析法である「サブリミナル・インプレッション導出法」を開発し、マーケティングの世界に新境地を開拓した感性分析の第一人者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 父が娘に残すもの/第2章 娘とのコミュニケーション術 「ウザいパパ」にならないための心得(コミュニケーションには法則がある/心の対話を始めてみよう/「思春期の娘」との付き合い方/大人になった娘たちのこと)/第3章 父は覚悟を決めなければならない 娘を一人前にするためのトリセツ(「自分」が大好きな女の子/娘の自我のリストラは父の役目/妻ファーストを貫こう/生まれた日の話をしよう/父の悲しみが娘の自尊心をつくる) 父と娘、もしかすると、この世で一番深い「男と女の縁」なのかもしれないー(文本より)。
「娘の言動が理解不能」「思春期になり、扱い方がわからない」「ウザい、臭いと言われる」…など、父と娘には万国共通かつ普遍のミゾがある。
しかし幼少期から成人まで、娘の脳の仕組みを知ることで、父は娘を幸せにし、娘の一生を守ることができるのだ。
本書は、娘を持つ父はもちろん、誰かの娘であるすべての女性にも読んでほしい、家族の有り様を深く理解するための必読書である。
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