error fetching document: エビと日本人(2) 暮らしのなかのグローバル化 (岩波新書) [ 村井吉敬 ] < ライフスタイル:本・雑誌・コミック館 送料0円.com

エビと日本人(2) 暮らしのなかのグローバル化 (岩波新書) [ 村井吉敬 ]

エビと日本人(2) 暮らしのなかのグローバル化 (岩波新書) [ 村井吉敬 ]

SHOP:楽天ブックス
902円
(税込) (送料込) (カード利用可)
レビュー件数: 7 平均評価: 4.57

楽天市場で商品詳細を見る

暮らしのなかのグローバル化 岩波新書 村井吉敬 岩波書店エビ ト ニホンジン ムライ,ヨシノリ 発行年月:2007年12月 ページ数:228p サイズ:新書 ISBN:9784004311089 村井吉敬(ムライヨシノリ) 1943年千葉県に生まれる。
早稲田大学政経学部卒業。
現在、上智大学教授。
社会経済学、インドネシア研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 エビとマングローブの海辺ーアチェの津波と東ジャワの熱泥(「怪獣のような殺人流体」/津波とエビ養殖池 ほか)/第2章 変わるエビ養殖種ーブラックタイガーからバナメイへ(ニカラグアのバナメイ/バナメイというエビ ほか)/第3章 養殖池を歩くー「海辺の廃墟」への旅(「草蝦の父」はいま/藤永元作と秋穂とクルマエビ ほか)/第4章 グローバル・エビ食の時代ー世界のエビ事情(台湾コネクション/エビ輸入国としての中国の台頭 ほか)/第5章 食のグローバル化とフェアトレードー飽食しつつ憂える時代に(食料自給率は三九%/バナナの問題 ほか) 前著から二〇年、「エビの現場」を追って、台湾、タイ、インドネシアなどの養殖池や加工工場を歩きつづけた著者が、豊富なデータを織り込みつつ、グローバル化時代のアジアと日本の風景を鮮やかに描き出す。
世界中を「食卓基地」として、輸入に深く依存した飽食文化を謳歌する消費者・日本人に対する鋭い問いに満ちた最新レポート。
本 ビジネス・経済・就職 産業 林業・水産業 新書 美容・暮らし・健康・料理...楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る

Copyright © 本・雑誌・コミック館 送料0円.com 2009-. All Rights Reserved.
Supported by 楽天ウェブサービス  特定商取引法に基づく表記