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小学館新書 小林 よしのり 井上 正康 小学館コロナトワクチンノゼンボウ コバヤシ ヨシノリ イノウエ マサヤス 発行年月:2021年09月30日 予約締切日:2021年09月29日 ページ数:192p サイズ:新書 ISBN:9784098254101 小林よしのり(コバヤシヨシノリ) 1953年福岡県生まれ。
漫画家。
『東大一直線』でデビュー。
『おぼっちゃまくん』でギャグ漫画に旋風を巻き起こす。
92年スタートの「ゴーマニズム宣言」は新しい社会派漫画、思想漫画として話題に 井上正康(イノウエマサヤス) 1945年広島県生まれ。
74年岡山大学大学院修了(病理学、医学博士)。
92年大阪市立大学医学部教授(分子病態学)。
2011年大阪市立大学名誉教授。
宮城大学副学長等を歴任。
現在、健康科学研究所所長、現代適塾塾長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 専門家は全く信用できない/第2章 日本でワクチンは必要なのか/第3章 誰も言わないコロナの正体/第4章 日本は集団免疫ができている/第5章 間違いだらけのコロナ対策/第6章 今すぐにやるべきこと/第7章 コロナ禍と死生観 コロナ禍の中、ワクチン接種が進められているが、はたしてそれで全て解決するのだろうか?ワクチン接種が進んだ国でも感染者が再び急増。
日本でも接種後の死亡者数は増え続けており、副反応の危険を指摘する声も多い。
そもそも、世界から見ると日本は、人口当たりの感染者数も死亡者数も極めて少ない。
ところが、対策は欧米と同様のため、経済は疲弊し、失業者や自殺者が急増している。
日本の対策は根本的に間違っているのではないか? 本 美容・暮らし・健康・料理 健康 家庭の医学 新書 美容・暮らし・健康・料理...楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る