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鹿の王 水底の橋 (角川文庫) [ 上橋 菜穂子 ]

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角川文庫 上橋 菜穂子 KADOKAWAシカノオウ ミナソコノハシ ウエハシ ナホコ 発行年月:2020年06月12日 ページ数:464p サイズ:文庫 ISBN:9784041092927 上橋菜穂子(ウエハシナホコ) 東京都生まれ。
文化人類学専攻、オーストラリアの先住民アボリジニを研究。
1989年、『精霊の木』で作家デビュー。
著書に、第34回野間児童文芸新人賞、第44回産経児童出版文化賞“ニッポン放送賞”をダブル受賞した『精霊の守り人』をはじめとする「守り人」シリーズ、第42回野間児童文芸賞を受賞した『狐笛のかなた』、「獣の奏者」シリーズなどがある。
2015年に『鹿の王 水底の橋』で、第12回本屋大賞及び第4回日本医療小説大賞を受賞。
海外での評価も高く、09年、英語版『精霊の守り人』で米国バチェルダー賞を受賞。
14年、“児童文学のノーベル賞”と称される国際アンデルセン賞“作家賞”を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 伝説の病・黒狼熱大流行の危機が去った東乎瑠帝国では、次の皇帝の座を巡る争いが勃発。
そんな中、オタワルの天才医術師ホッサルは、祭司医の真那に誘われて恋人のミラルと清心教医術発祥の地・安房那領を訪れていた。
そこで清心教医術の驚くべき歴史を知るが、同じころ安房那領で皇帝候補のひとりの暗殺未遂事件が起こる。
様々な思惑にからめとられ、ホッサルは次期皇帝争いに巻き込まれていく。
『鹿の王』、その先の物語! 本 小説・エッセイ ノンフィクション 文庫(ノンフィクション) 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・あ行 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会...楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る

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