母性のディストピア [ 宇野常寛 ]

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宇野常寛集英社現代思想世界観社会問題日本社会文学論社会思想戦後アニメーション政治論個人論深層分析独自論考文化研究映像表現歴史考察社会批評社会構造社会変革社会哲学ボセイノディストピアウノツネヒロ発行年月：2017年10月26日予約締切日：2017年10月25日ページ数：512p サイズ：単行本 ISBN：9784087711196 宇野常寛（ウノツネヒロ） 1978年生まれ。
評論家。
批評誌『PLANETS』編集長。
京都精華大学ポピュラーカルチャー学部非常勤講師、立教大学兼任講師（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）第1部　戦後社会のパースペクティブ／第2部　戦後アニメーションの「政治と文学」／第3部　宮崎駿と「母性のユートピア」／第4部　富野由悠季と「母性のディストピア」／第5部　押井守と「映像の世紀」／第6部　「政治と文学」の再設定宮崎駿、富野由悠季、押井守、アニメーションの巨人たちの達成と限界から、戦後日本の深層に到達する衝撃作。
「政治と文学」はいかに再設定されるべきか。
本エンタメ・ゲームその他．．．楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る

母性のディストピア [ 宇野 常寛 ]

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