虚弱王女と口下手な薬師告白が日課ですが、何か。（コバルト文庫　ひきこもりシリーズ） [ 秋杜フユ ]

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コバルト文庫　ひきこもりシリーズ秋杜フユサカノ景子集英社キョジャクオウジョトクチベタナクスシ/コクハクガニッカデスガナニカアキトフユサカノケイコ発行年月：2017年02月01日予約締切日：2017年01月31日ページ数：240p サイズ：文庫 ISBN：9784086080279 秋杜フユ（アキトフユ）三重県出身。
『幻領主の鳥篭』で2013年度ノベル大賞受賞（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）生まれつき病弱なルルディ国の王女アティナ。
療養の地であるフィニカの町の領主として、気さくな領民たちと明るく暮らしている。
そして、亡き父が自分のためにアレサンドリ神国から呼んだ薬師ルイスへの恋心を自覚してからは、いつ死んでも悔いが残らぬよう、日々告白しては玉砕をくり返していた。
そんな中、食糧危機を発端に国を揺るがす事件が起こり…？健気な七転八倒ラブロマンス！本ライトノベル少女集英社コバルト文庫．．．楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る

虚弱王女と口下手な薬師 告白が日課ですが、何か。 （コバルト文庫 ひきこもりシリーズ） [ 秋杜 フユ ]

虚弱王女と口下手な薬師告白が日課ですが、何か。（コバルト文庫　ひきこもりシリーズ） [ 秋杜フユ ]