呼ぶ声が聞こえる破妖の剣外伝6 （コバルト文庫） [ 前田珠子 ]

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破妖の剣外伝6 コバルト文庫前田珠子集英社ヨブコエガキコエルマエダ,タマコ発行年月：2001年03月10日予約締切日：2001年03月03日ページ数：236p サイズ：文庫 ISBN：9784086148238 前田珠子（マエダタマコ） 1965年10月15日、佐賀県生まれ。
天秤座のB型。
『眠り姫の目覚める朝』で1987年第9回コバルト・ノベル大賞佳作入選。
コバルト文庫に『破妖の剣』シリーズ、『カル・ランシィの女王』シリーズ、『聖獣』シリーズ、『ジェスの契約』『トラブル・コンビネーション』『陽影の舞姫』『女神さまのお気の向くまま』『万象の杖』『月下廃園』など多数の作品がある（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）艶やかな金褐色の髪が美しい写磨の欲しいものは、魔性の世界にあって力を持つといわれる漆黒の髪。
そして、黒い双眸。
黒い髪に黒い瞳は絶対にして無二の妖貴の証。
焦がれる写磨の脳裏に声が聞こえる。
声の主に従えば、強い力を従えることができると直観的に感じてー。
一方、サティンは黒髪の護り手・鎖縛とともに、黒髪の娘ばかりが行方知れずになる事件を解決すべく浮城を発った。
本小説・エッセイ日本の小説著者名・ま行ライトノベル少女集英社コバルト文庫文庫小説・エッセイ文庫ライトノベル．．．楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る

呼ぶ声が聞こえる 破妖の剣外伝6 （コバルト文庫） [ 前田珠子 ]

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