間違いだらけのクルマ選び（2011年版） [ 徳大寺有恒 ]

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徳大寺有恒島下泰久草思社マチガイダラケノクルマエラビトクダイジ,アリツネシマシタ,ヤスヒサ発行年月：2011年06月ページ数：253p サイズ：単行本 ISBN：9784794218322 徳大寺有恒（トクダイジアリツネ） 1939年東京生まれ。
成城大学経済学部卒。
1955年から半世紀以上のドライバー歴をもつ。
1964年日本グランプリでレーサーとしてデビュー。
その後、トヨタワークスチームを経て、フリーの自動車ジャーナリストに。
1976年小社刊『間違いだらけのクルマ選び』で自動車評論の新境地を開拓、社会に衝撃を与える島下泰久（シマシタヤスヒサ） 1972年神奈川県生まれ。
1996年よりモータージャーナリストとして活動を始める。
走行性能だけでなく先進環境・安全技術、ブランド論、運転等々クルマを取り巻くあらゆる事象を守備範囲とした執筆活動のほか、エコ＆セーフティドライブなどをテーマにした講演も行う。
A．J．A．J．（日本自動車ジャーナリスト協会）理事。
2011ー2012日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）クルマ界はどうなる？（エンジンによる燃費競争ーハイブリッドに頼らない低燃費技術こそが今後の焦点だ／ヨーロッパ小型車の活況ーエンジンもスタイルも見事。
それに比べて日本はどうか？／世界の中の自動車ビジネスー日本はクルマ部品の下請け屋になってしまうかもしれない／運転自動化の標準作りー自動運転の実現のため国産メーカーは発言すべきだ　ほか）／車種別徹底批評（国産車／外国車）終刊宣言より5年。
ユーザーにとってもメーカーにとっても、クルマ界は先の見えない超激変期に突入した。
クルマはどうなってしまうのか？新しい仲間を加えて、混沌としたクルマ界を見通すべく、復活。
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