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日記シリーズ 川島 徹 三五館シンシャメーターケンシンインテゲテゲニッキ カワシマ トオル 発行年月:2020年06月24日 予約締切日:2020年06月23日 ページ数:208p サイズ:単行本 ISBN:9784866809106 川島徹(カワシマトオル) 1950年、鹿児島県生まれ。
大学卒業後、外資系企業に就職。
40代半ばで退職し、貯金と退職金で生活しながら、文章修業をする。
50歳のとき、鹿児島に帰郷、巨大企業Q電力の下請け検針サービス会社にメーター検針員として勤務。
勤続10年目にして突然のクビ宣告を受ける。
その後、介護職などを経て、現在は無職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 電気メーター検針員の多難な日常(激怒した若い男:引っ越し中の検針作業/執拗な抗議:通路をふざくポリバケツ ほか)/第2章 検針員と、さびしい人、さびしい犬(話をしたくてたまらない:さびしい独居老人たち/セクハラ:さびしさと恋愛感情 ほか)/第3章 誤検針、ホントに私が悪いの?(最悪を覚悟せよ:誤検針の恐怖/覗きの権利:カギは郵便受けの中 ほか)/第4章 「俺には検針しかできない」(休日、苦情の電話:「お知らせ票」を入れたのは誰?/えこひいき:月27万円稼ぐ女性検針員の秘儀 ほか) 「あとで来てよ」「えっ」「あとで来いって言ってるだろう!」今日は332件ある。
やっと82件目である。
同じ家に二度も来るほどのんきなわけにはいかない。
あんたね、こっちはそんなのんきな仕事をやっているんじゃないんだよ、と言いたかったが、指先は震えていた。
ー私は10年間を電気メーター検針員としてすごした。
その経験を書いたのが本書である。
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