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問診のすすめ 中医診断力を高める [ 金子朝彦 ]

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中医診断力を高める 金子朝彦 邱紅梅 東洋学術出版社モンシン ノ ススメ カネコ,アサヒコ キュウ,コウバイ 発行年月:2014年03月 ページ数:191p サイズ:単行本 ISBN:9784904224267 金子朝彦(カネコアサヒコ) 1962年生まれ。
あん摩マッサージ指圧師、鍼灸師。
梁哲周先生に師事し、漢方全般を学ぶ。
漢方研究「三旗塾」を主宰し、中医系臨床家の初級からの脱皮を図る。
さくら堂治療院院長。
湘南医療福祉専門学校非常勤講師 邱紅梅(キュウコウバイ) 1962年生まれ。
中医師。
北京中医薬大学医学部中医学科卒業。
東京学芸大学大学院で生理心理学修士取得。
桑楡堂薬局にて漢方相談の傍ら、講義・執筆などで中医学の普及に努める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 問診の構造(問診上達の要素/2つの問診 ほか)/第2章 症状ー症候ー証(証の定義/可視から不可視への転換 ほか)/第3章 問診の作法(2ー8の法則/二問を求めず ほか)/第4章 症状の変換(症状の幅/症状の軽重 ほか)/第5章 各論ー問診レシピ(発熱/鬱熱 ほか)/第6章 現代医学を用いた問診(ジョイント問診/不妊症 ほか) 患者の表現方法は三者三様、発せられる言葉だけを頼りにすると正しい証は得られない。
表情・挙動も観察しながら、どんな質問を投げかければよいのか、中医基礎理論を診療で使える形に変換するための方法論を提示。
臨床でよくみられる症状について、問診の進め方の具体例をチャートで解説。
著者の臨床経験に裏打ちされた含蓄のある話をコラムとして掲載。
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