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ウイルス学者の責任 (PHP新書) [ 宮沢 孝幸 ]

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PHP新書 宮沢 孝幸 PHP研究所ウイルスガクシャノセキニン ミヤザワ タカユキ 発行年月:2022年03月28日 予約締切日:2022年02月16日 ページ数:240p サイズ:新書 ISBN:9784569851587 宮沢孝幸(ミヤザワタカユキ) 京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授。
1964年東京都生まれ。
兵庫県西宮市出身。
東京大学農学部畜産獣医学科にて獣医師免許を取得。
同大学院で動物由来ウイルスを研究。
東大初の飛び級で博士号を取得。
大阪大学微生物病研究所エマージング感染症研究センター助手、帯広畜産大学畜産学部獣医学科助教授などを経て現職。
日本獣医学会賞、ヤンソン賞を受賞。
新型コロナウイルス感染症の蔓延に対し、「100分の1作戦」を提唱(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 国の過ち/第2章 ワクチンを打てば解決するのか?/第3章 ウイルスRNA混入事件/第4章 今市事件ー獣医学者としての責任/第5章 研究者として大切なこと/第6章 私はなぜウイルス研究者になったのか ウイルス学の専門家として、世に伝えるべきことがある。
日本の自粛要請は過剰であり、スポーツイベントやコンサートの中止は不要だった。
ルールを決めれば、飲食店を休業にしなくてもよかった。
そして、子供がワクチンを打つことについては強く疑義を呈したいー。
SNSでいち早く新型コロナ対策を呼びかけて話題になった研究者が、COVIDー19から学ぶべき教訓を批判覚悟で語り、警鐘を鳴らす。
また、米国の試薬会社の重大なミスを発見した「ウイルスRNA混入事件」、獣医学者として被告人の弁護側鑑定を請け負った「今市事件」を回顧。
科学研究についての持論も述べる。
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