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フラワーレメディーの真髄を探る エドワード・バッチ ジュリアン・バーナード BABジャパンエドワードバッチチョサクシュウ エドワード バッチ ジュリアン バーナード 発行年月:2008年12月 ページ数:340p サイズ:単行本 ISBN:9784862203816 バッチ,エドワード(Bach,Edward) 1886年、英国バーミンガム郊外に生まれる。
MRCS(外科医)、LRCP(内科医)、MS(医学士)、BS(外科医学士)、DPH Camb。
(公衆衛生学博士)。
フラワーレメディーの開発者。
1912年、医師資格を取得。
ロンドン・ユニバーシティ・カレッジ病院で慢性病と腸内細菌の関係を研究しワクチンを開発、大きな効果を得る。
1919年、ロンドン・ホメオパシー病院に移籍後、ワクチンを経口ノソードに切り替え、患者の性格タイプに合わせた投薬を研究し、さらに効能を高める。
1929年以降、主に花のレメディーだけで治療を行ない、新製法を開発。
病気の基本原因は心理的な不調和にあると結論づけ、心を調和した状態に戻す助けとなるレメディーを自然界の植物に求めた。
誰もが病気の予防や手当てを自分で簡単にできるレメディーの発見と研究、普及に尽力した。
1936年、逝去 バーナード,ジュリアン(Barnard,Julian) 1947年、英国レディング生まれ。
バッチのフラワーレメディー研究の第一人者。
バッチ・レメディーを専門に研究し、レメディーの植物や製法の意味、適切な作り方等について研鑽を積む 谷口みよ子(タニグチミヨコ) 1962年、東京生まれ。
2000年よりプラクティショナーとしてスペースハナを主宰。
同時にフラワーレメディーに関する印刷物の編集、講習会の企画・運営に携わる。
フラワーエッセンスやバッチ博士の世界観を学び合う響探求会代表。
各地で講習会を行なう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ウォリンフォードでの一般講演(1936年9月24日)/フリーメイソンの集会での講演(1936年10月)/書簡とその他の執筆(1933〜36年)/『12の癒し手とその他のレメディー』(1936年版C・W・ダニエル社刊)/『12ヒーラーズと7つの助け手』(1934年版C・W・ダニエル社刊)/『12ヒーラーズと4ヘルパーズ』(1933年版C・W・ダニエル社刊)/旅人の物語ー16のレメ...楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る