新たな保全と管理を考える （シリーズ群集生態学） [ 大串隆之 ]

シリーズ群集生態学 大串隆之 近藤倫生 京都大学学術出版会アラタナ ホゼン ト カンリ オ カンガエル オオグシ,タカユキ コンドウ,ミチオ 発行年月：2009年12月 ページ数：211p サイズ：全集・双書 ISBN：9784876983483 大串隆之（オオグシタカユキ） 京都大学生態学研究センター・教授。
専門分野：進化生態学、個体群生態学、群集生態学、生態系生態学、生物多様性科学 近藤倫生（コンドウミチオ） 龍谷大学理工学部・准教授、科学技術振興機構・さきがけ研究員。
専門分野：理論生態学、群集生態学、進化生態学 椿宜高（ツバキヨシタカ） 京都大学生態学研究センター・教授。
専門分野：動物生態学、繁殖生態学、保全生態学（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章　個体群から群集へー新たな漁業管理の視点／第2章　森林の管理と再生ー生物群集の考え方から／第3章　害虫管理の新展開ー群集生態学の視点から／第4章　外来種問題と生物群集の保全／第5章　農業生態系の修復ーコウノトリの野生復帰を旗印に／コラム　絶滅の連鎖が起こるときー群集ネットワークを保全する／終章　応用群集生態学への展望 豊かな自然とはなにか？生物間相互作用に基づいた生態系の管理により、持続可能な社会の実現をめざす。
本 科学・技術 生物学．．．楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る