子どもたちを内部被ばくから守るために親が出来る30のこと チェルノブイリの体験から [ 野呂美加 ]
![子どもたちを内部被ばくから守るために親が出来る30のこと チェルノブイリの体験から [ 野呂美加 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/8441/9784480878441.jpg?_ex=300x300)
SHOP：楽天ブックス
1,047円(税込) (送料込) (カード利用可)
レビュー件数: 8 平均評価: 4.63
| 楽天市場で商品詳細を見る |
チェルノブイリの体験から 野呂美加 筑摩書房コドモタチ オ ナイブ ヒバク カラ マモル タメニ オヤ ガ デキル サンジ ノロ,ミカ 発行年月：2011年10月 ページ数：86p サイズ：単行本 ISBN：9784480878441 野呂美加（ノロミカ） NPO法人「チェルノブイリへのかけはし」代表。
1992年に、チェルノブイリ原発事故（1986年）で被災した子どもたちを、日本で転地療養させる活動を始める。
これまでに招待した子どもは19年間で648人。
2005年国際交流基金より「地球市民賞」受賞。
2009年末に夫の仕事のため北見市に移住。
東日本大震災後、フクシマ原発事故による放射能汚染と、その子どもへの影響について、チェルノブイリでの体験をもとにお母さんたちの相談にのっている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） はじめに 原発賛成・反対どんな立場の人も力を合わせてまず子どもたちを救おう／目の前の危険から子どもたちを守るために、まずできること30（何を食べればいいのか／どのように生活すればいいのか）／子どもたちが生きてゆく環境を整えるために、さらに出来ること 何を食べれば安全なの？疎開したほうがいい？公園や校庭で遊んでもだいじょうぶ？安全基準って信用できる？給食が心配でたまらない内部被ばくしたら、どうなる？私だけが焦っている気がするそんなあなたのためのハンドブック。
本 科学・技術 工学 機械工学．．．楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る
