好きになるヒトの生物学 （KS好きになるシリーズ） [ 吉田 邦久 ]

KS好きになるシリーズ 吉田 邦久 講談社スキニナルヒトノセイブツガク ヨシダ クニヒサ 発行年月：2014年11月21日 予約締切日：2014年11月20日 ページ数：272p サイズ：全集・双書 ISBN：9784061541818 『好きになる人間生物学』加筆・修正・改題書 吉田邦久（ヨシダクニヒサ） 1967年東京大学理学部生物学科卒業。
現在、駿河台大学名誉教授、理学博士（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 1月　年賀状ー遺伝子は生命のレシピ／2月　バレンタインデーーヒトゲノム解析でわかったこと／3月　卒業式ー男と女の違いを考える／4月　入学式ーヒトの発生と再生医療／5月　ハイキングーこころは脳がつくるのか／6月　梅雨ー脳の調子を左右するもの／7月　暑中お見舞いー病気と健康／8月　かき氷ーヒトは何を食べてきたか／9月　月見だんごーからだの調節／10月　運動会ーなぜ老い、なぜ死ぬか／11月　紅葉ーヒトはどこから来たか／12月　大掃除ー人間は地球に何をしてきたか ヒトゲノム、健康、脳、男と女、そして環境問題。
「人間」とは何かを広く生物学的に考える。
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