SHOP:楽天Kobo電子書籍ストア
1,870円(税込) (送料込) (カード利用可)
楽天市場で商品詳細を見る |
<p>タヌキはマヌケで、キツネはズルい!?<br /> 生態学者がひもとく動物に対する「ステレオタイプ」の起源と変遷</p> <p>加熱するシャンシャン・フィーバー、空前のイヌネコ・ブーム。
フクロウ・カフェができたかと思えば、今度はカワウソが熱い!<br /> 現代社会でこのうえなく愛される動物がいる一方で、嫌われる動物もいる。
ヘビ、カエル、ネズミ、……。
一部の好事家を除けば、一般に忌避される存在だ。
<br /> こうした個々の「動物」に対する扱いの差は、どこから生まれたのか?偏見とも思えるような「ステレオタイプ」なイメージは、本当に正しいのか?</p> <p>動物の生態を守るために調査研究を続ける生物学者が解き明かす、人による「動物へのイメージ」の由来と変遷。
<br /> 都市生活のなかで失われた「人と動物のあるべき関係」を探る。
</p> <p>本書が取り扱う主な動物<br /> (ペット)イヌ、ネコ、ウサギ、ハムスター、モルモット、ネズミ<br /> (家畜)ウシ、ウマ、ブタ、ヒツジ、ヤギ、ニワトリ<br /> (野生動物)サル、タヌキ、キツネ、クマ、オオカミ、ヘビ<br /> (利用動物)シカ、イルカ、クジラ、アライグマ、トナカイ</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。
※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。
※このページからは注文できません。
...楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る