SHOP:楽天ブックス
2,640円(税込) (送料込) (カード利用可)
楽天市場で商品詳細を見る |
ノエル・T.ボアズ ラッセル・L.ショホーン 青土社ペキン ゲンジン モノガタリ ボアズ,ノエル・T. ショホーン,ラッセル・L. 発行年月:2005年04月 ページ数:278, サイズ:単行本 ISBN:9784791761777 ボアズ,ノエル・T.(Boaz,Noel T.)(ボアズ,ノエルT.) ロス医科大学解剖学教授 ショホーン,ラッセル・L.(Ciochon,Russel L.)(ショホーン,ラッセルL.) アイオワ大学人類学教授 長野敬(ナガノケイ) 生物学者 林大(ハヤシマサル) 東京大学経済学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 龍骨山の骨/2 竜の再主張/3 進化上の意義ー巨人か遺伝子か/4 第三の機能ー北京原人の謎の頭蓋についての仮説/5 なりかけの人類による適応行動/6 ホモ・エレクトゥスの時代と気候/7 龍骨山に見られるヒトらしさー脳、言語、火、人肉食/8 究極の疑問を解決するーホモ・エレクトゥスの始まりと終わり/9 新しい仮説の検証 現生人類よりはるかに長く一五〇万年に渡って栄えた「ホモ・エレクトゥス」北京原人。
初めての火の使用法とは、食人習慣はあったのか、言葉は話せたか、発掘された骨はどこへ行ったか…中国と共同研究したアメリカの人類学者が、解剖学、考古学、地質学、古生物学などの学際的知識を駆使してすべての謎に答え、人類進化への大胆な新説を提唱する。
本 科学・技術 生物学...楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る