すべての執筆活動をパソコンで文筆家が使う電脳書斎「超漢字」 [ 吉目木晴彦 ]

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文筆家が使う電脳書斎「超漢字」吉目木晴彦パーソナルメディアスベテノシッピツカツドウオパソコンデヨシメキ,ハルヒコ発行年月：2002年06月03日予約締切日：2002年05月27日ページ数：246p サイズ：単行本 ISBN：9784893621993 吉目木晴彦（ヨシメキハルヒコ）作家。
1985年『ジパング』で「群像」新人文学賞優秀作、1988年『ルイジアナ杭打ち』で野間文芸新人賞、1991年『誇り高き人々』で平林たい子文学賞、1993年『寂寥郊野』で第109回芥川賞受賞。
1994年米国アイオワ大学アジア言語文学部客員教授、現在、社団法人日本文芸家協会理事として、インターネット環境下におけるコンピュータの文字処理問題等に取り組んでいる（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）「超漢字」ならではの文書作成機能／自分専用の道具箱を作る／書斎の模様替えをする／資料・情報の収集と蓄積／辞書・事典を使う／資料や文書を探し出す／電脳書斎を使うコツ／書斎で生み出した成果を発信する超漢字ひとつで作家のすべての執筆活動を実現。
芥川賞作家の吉目木晴彦が実例とともにすべて見せる。
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