三河岡崎城家康が誕生した東海の名城（シリーズ・城郭研究の新展開） [ 愛知中世城郭研究会 ]

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家康が誕生した東海の名城シリーズ・城郭研究の新展開愛知中世城郭研究会戎光祥出版ミカワオカザキジョウアイチチュウセイジョウカクケンキュウカイ発行年月：2017年10月ページ数：257p サイズ：単行本 ISBN：9784864032605 第1部　構造と縄張り（岡崎城の構造とその展開ー中世から近世へ／中世岡崎城の形成と構造／岡崎市明大寺地区の城館と寺社ー城館遺構とその周辺の考察／岡崎城大手の変遷と城下街路／近世初頭における岡崎城縄張りの変遷ー天守及び廊下橋周辺の検討から　ほか）／第2部　進展した岡崎城研究（岡崎城の発掘調査／絵図にみる岡崎城／地籍図からみた岡崎城と岡崎城下町／近世岡崎城下のくらし素描ー旧岡崎藩領の御田扇祭りを例にして／文化財としての岡崎城　ほか）徳川家康が生まれた三河の拠点城郭は、中世から近世へと移行するなかでどう変化したのか。
菅生曲輪・石垣・清海堀などの現存遺構、絵図・地形・城下町の考察から実態を浮き彫りにし、史跡保存の方向性にも切り込む！本人文・思想・社会歴史日本史科学・技術建築学．．．楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る

三河岡崎城 家康が誕生した東海の名城 （シリーズ・城郭研究の新展開） [ 愛知中世城郭研究会 ]

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