【NHK きょうの健康 で紹介!】マンガでわかる!認知症の人が見ている世界2【認知症ケアの第一人者が解説】|物忘れ もの忘れ 介護 要介護 ケア 看護 アルツハイマー アルツハイマー型認知症

【NHK きょうの健康 で紹介!】マンガでわかる!認知症の人が見ている世界2【認知症ケアの第一人者が解説】|物忘れ もの忘れ 介護 要介護 ケア 看護 アルツハイマー アルツハイマー型認知症
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マンガでわかる! 認知症の人が見ている世界2 ISBN : 9784866515526 著者 : 川畑智(著)、遠藤英俊(監修)、浅田アーサー(イラスト) ★★★ NHK きょうの健康 で話題沸騰 ★★★ ■内容紹介 今なお続く新型コロナウイルス感染症の流行。
国立長寿医療研究センターによれば、コロナ禍で孤独が募ることにより、認知症の人の認知機能の低下リスクは2.7倍に高まったことが報告されています。
家族との面会が制限され、面会は窓越しやオンラインが中心。
コミュニケーションもマスク越しとなり、そのためか、徘徊や不穏などの症状が悪化してしまうケースが介護現場から数多く報告されています。
超高齢社会に突入した日本では、認知症患者が増えつづけており、認知症の人とどう接するかは、多くの人にとって重大な関心事といえるでしょう。
本書は、認知症の人が見ている世界と、周囲の家族や介護者が見ている世界との違いをマンガで克明に描き、困った言動への具体的な対応策を紹介していきます。
本書を読んで認知症の人が見ている世界を理解することにより、認知症の人への適切な寄り添い方を知り、毎日の介護の負担を軽減する一助としてください。
【目次】 第1章 認知症の不可解な「あるある」の裏にある心理を探ってみよう 第2章 コロナ禍の経験から学ぶ!コロナ禍の「認知症の困った」実例集 第3章 認知症の人が見ている世界をひも解けばうまくいく!介護の成功ケース10 ■著者紹介 川畑 智【著】理学療法士 熊本県認知症予防プログラム開発者理学療法士。
株式会社Re学代表。
熊本県を拠点に、病院や施設における認知症予防や認知症ケアの実践に取り組む。
自治体の認知症予防プログラムの開発責任者を務めてきた幅広い経験から、年間200回を超える講演活動を行うなど、介護予防に関する普及啓発活動にも力を入れている。
2017年には認知症の人とその家族を支える新しい資格制度「ブレインマネージャー」を創設。
遠藤英俊【監修】認知症専門医、聖路加国際大学臨床教授、名城大学特任教授、いのくちファミリークリニック院長。
1982年滋賀医科大学卒業。
名古屋大学老年科で医学博士取得後、総合病院中津川市民病院内科部長、国立療養所中部病院(現・国立長寿医療研究センター)内科医長などを経て、国立長寿医療研究センター長寿医療研修センター長及び老年内科部長を務め...楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る

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