薬も過ぎれば毒となる薬剤師・毒島花織の名推理（宝島社文庫　『このミス』大賞シリーズ） [ 塔山郁 ]

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薬剤師・毒島花織の名推理宝島社文庫　『このミス』大賞シリーズ塔山郁宝島社クスリモスギレバドクトナルトウヤマ,カオル発行年月：2019年05月10日予約締切日：2019年04月05日ページ数：255p サイズ：文庫 ISBN：9784800295057 塔山郁（トウヤマカオル） 1962年、千葉県生まれ。
第7回『このミステリーがすごい！』大賞・優秀賞を受賞し、『毒殺魔の教室』にて2009年デビュー（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）笑わない薬剤師の健康診断／お節介な薬剤師の受診勧奨／不安な薬剤師の処方解析／怒れる薬剤師の疑義照会ホテルマンの水尾爽太は、処方薬を丹念に塗るも足の痒みがおさまらず、人知れず悩んでいた。
薬をもらいに薬局へ行くと、毒島という女性薬剤師が症状を詳しく聞いてくる。
そして眉間に皺を寄せ、医者の診断に疑問を持ち…。
急激な眠気に襲われるホテル従業員、薬を過剰に要求してくる老人、ダイエット薬を格安で売る病院など、水尾は毒島とともに、薬にまつわる様々な事件に挑む！本小説・エッセイミステリー・サスペンス小説・エッセイ日本の小説著者名・た行文庫小説・エッセイ．．．楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る

薬も過ぎれば毒となる 薬剤師・毒島花織の名推理 （宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ） [ 塔山郁 ]

薬も過ぎれば毒となる薬剤師・毒島花織の名推理（宝島社文庫　『このミス』大賞シリーズ） [ 塔山郁 ]