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猫とともに去りぬ (光文社古典新訳文庫) [ ジャンニ・ロダーリ ]

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光文社古典新訳文庫 ジャンニ・ロダーリ 関口英子 光文社ネコ ト トモニ サリヌ ロダーリ,ジャンニ セキグチ,エイコ 発行年月:2006年09月 ページ数:287p サイズ:文庫 ISBN:9784334751074 ロダーリ,ジャンニ(Rodari,Gianni) 1920ー1980。
イタリアを代表する児童文学作家・詩人・ジャーナリスト・教育者。
「ファンタジーは人間の精神・人格を形成する大切なもの」と考え、画期的論考『ファンタジーの文法』や童話『チポリーノの冒険』などを著した。
教訓におちいることなく、人類愛、反差別、自由の概念を、上質な笑いとともに表現。
1970年“児童文学のノーベル賞”『国際アンデルセン賞作家賞』を受賞した 関口英子(セキグチエイコ) 埼玉県生まれ。
大阪外国語大学イタリア語学科卒業。
翻訳家。
児童書から映画字幕までイタリア語の翻訳を幅広く手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 猫とともに去りぬ/社長と会計係あるいは自動車とバイオリンと路面電車/チヴィタヴェッキアの郵便配達人/ヴェネツィアを救えあるいは魚になるのがいちばんだ/恋するバイカー/ピアノ・ビルと消えたかかし/ガリバルディ橋の釣り人/箱入りの世界/ヴィーナスグリーンの瞳のミス・スペースユニバース/お喋り人形/ヴェネツィアの謎 あるいはハトがオレンジジュースを嫌いなわけ/マンブレッティ社長ご自慢の庭/カルちゃん、カルロ、カルちゃん あるいは、赤ん坊の悪い癖を矯正するには…/ピサの斜塔をめぐるおかしな出来事/ベファーナ論/三人の女神が紡ぐのは、誰の糸? 魚になってヴェネツィアを水没の危機から救う一家。
ピアノを武器にするカウボーイ。
ピサの斜塔を略奪しようとした宇宙人。
捨てられた容器が家々を占拠するお話…。
現代社会への痛烈なアイロニーを織り込んだ、ユーモアあふれる知的ファンタジー短編集。
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