真夜中のパン屋さん　午前2時の転校生（ポプラ文庫　日本文学　205） [ 大沼　紀子 ]

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ポプラ文庫　日本文学　205 大沼　紀子ポプラ社マヨナカノパンヤサンゴゼン2ジノテンコウセイオオヌマノリコ発行年月：2015年01月02日予約締切日：2015年01月01日ページ数：383p サイズ：文庫 ISBN：9784591131824 大沼紀子（オオヌマノリコ） 1975年、岐阜県生まれ。
脚本家として活躍する傍ら、2005年に「ゆくとしくるとし」で第9回坊っちゃん文学賞大賞を受賞し、小説家としてデビュー（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）夜が深まる頃、暗闇に温かい灯りをともすように「真夜中のパン屋さん」はオープンする。
今回のお客様は希実につきまとう、少々変わった転校生。
彼が企む“計画”によりパン屋の面々は、またもや事件に巻き込まれていく。
重く切なく、でも優しい、大人気シリーズ第3弾。
本小説・エッセイ日本の小説著者名・あ行文庫小説・エッセイ．．．楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る

真夜中のパン屋さん 午前2時の転校生 （ポプラ文庫 日本文学 205） [ 大沼 紀子 ]

真夜中のパン屋さん　午前2時の転校生（ポプラ文庫　日本文学　205） [ 大沼　紀子 ]