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塞王の楯 [ 今村 翔吾 ]

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今村 翔吾 集英社サイオウノタテ イマムラ ショウゴ 発行年月:2021年10月26日 予約締切日:2021年09月08日 ページ数:560p サイズ:単行本 ISBN:9784087717310 今村翔吾(イマムラショウゴ) 1984年京都府生まれ。
2017年『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』でデビューし、2018年に同作で第七回歴史時代作家クラブ賞・文庫書き下ろし新人賞を受賞。
同年「童神」(刊行時『童の神』に改題)で第一〇回角川春樹小説賞を受賞、第一六〇回直木賞候補となった。
2020年『八本目の槍』で第四一回吉川英治文学新人賞を受賞。
同年『じんかん』で第一一回山田風太郎賞を受賞、第一六三回直木賞候補となった。
2021年、「羽州ぼろ鳶組」シリーズで第六回吉川英治文庫賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 幼い頃、落城によって家族を喪った石工の匡介。
彼は「絶対に破られない石垣」を造れば、世から戦を無くせると考えていた。
一方、戦で父を喪った鉄砲職人の彦九郎は「どんな城も落とす砲」で人を殺し、その恐怖を天下に知らしめれば、戦をする者はいなくなると考えていた。
秀吉が死に、戦乱の気配が近づく中、琵琶湖畔にある大津城の城主・京極高次は、匡介に石垣造りを頼む。
攻め手の石田三成は、彦九郎に鉄砲作りを依頼した。
大軍に囲まれ絶体絶命の大津城を舞台に、信念をかけた職人の対決が幕を開ける。
ぶつかり合う、矛楯した想い。
答えは戦火の果てにー。
「最強の楯」と「至高の矛」の対決を描く、圧倒的戦国小説! 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・あ行...楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る

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